皆さんはおばけや幽霊が怖いと感じることはありますか？
存在しないとは思いつつも夜中に一人で部屋を歩く時、背後に誰かがいるような感覚に襲われたりして不安になった経験があるかと思います。
僕はホラーがかなり苦手なので、しょっちゅうビビってます。
今回はそんな「おばけがこわい」という感覚を少しでも軽減するための方法を紹介します。
方法1. 塩を盛る
定番ですが、玄関の下駄箱の上などに塩を盛ることで除霊の効果があります。
おばけがこわい人は家の中に邪気が入ってこないように玄関の両脇に小さな塩の山を作ってみてはいかがでしょうか。
とりあえずやってみるだけでも精神的な安心を得られますし、手軽なのでおすすめの方法です。
ただし、塩には湿気を吸収する性質があるため、湿度の高い日や雨の日には注意が必要です。
湿気を吸収しやすく、効果が薄れる可能性があるため定期的に取り替えることを推奨します。
方法2. 除霊グッズを使う
最近は除霊グッズもネットで手軽に購入できるようになりました。
例えば、最近SNSで話題になっていた「おいせさん お浄め塩スプレー」がおすすめ。
空気の重い場所やなんだか気になる場所等、お浄めをしたい場所にスプレーを大胆に噴射するだけでOKです。
ちなみに、対人間にも効く程強力なので取り扱い注意です。
知り合いの話ですが、職場の嫌いな人のデスクにふりかけたところ、その人が翌日交通事故に巻き込まれたそうです。
以下、気になったレビュー。
方法3. 対処法で潰す
「紫の鏡」「紫鏡」「パープルミラー」などといった言葉を覚えていると「死ぬ」あるいは「不幸になる」と言う都市伝説があります（おばけとは違うかもしれませんが僕はビビってました）。
忘れることが一番の対処法ですが、意識するとなかなか忘れられないものです。
これらについては対処法がありますのでそれで潰しましょう。
「水色の鏡」「白い水晶」「ホワイトパワー」「ピンクの鏡」などが悪い効果を解除する方法と言われています。全て覚えておいて徹底的に潰しましょう。
方法4. エロいことを考える
おばけは性的な話や物事を嫌うという話を聞いたことがありませんか？
これの真偽はわかりませんが、エロとホラーは対局にあるような存在ですよね。
あっち系のDVDを見ることや妄想をするだけでも気分が紛れるので一定の効果があると思います。
ガッツリエロいことでなくても、ふふっと笑えるような幼稚でくだらない下ネタを口に出してみることでもこわさは十分に紛れますよ。
方法5. 素っ裸で踊る
これね、最強です。
自分が幽霊だとしたら裸で踊っている人に近づきませんよね。だから大丈夫なんです。
どうせおばけを意識するときなんて独りの寂しい夜なんですから素っ裸になって踊りましょう。
まとめ
僕が実践しているおばけがこわくなくなる方法を紹介しました。
是非参考にしてみてください！
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