1分で誰でも作曲可能!音楽生成AI「Suno AI」の使い方

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歌詞や曲調をテキスト指示するだけで簡単に音楽生成ができる「Suno AI」が話題になっていたのでご紹介します。
楽器ができなくても作詞センスがなくてもAIで全てなんとかなります。

Suno AIとは

Suno AI」は、米国を拠点とする音楽家とAIの専門家たちで構成されるスタートアップ企業、Sunoが運営するサービスです。

このサービスのスゴイところは、歌詞や曲調をテキストで指示するだけで曲だけでなくボーカルまで生成できてしまう点です
ついに誰でも簡単にオリジナル曲を作れる時代になってしまいました。

開発者の中には米MetaやTikTokを運営する中国ByteDanceなどの大手IT企業で活躍していた人たちもいて、生成された楽曲のクオリティが高いとX上で話題となっていました。

ブラウザで動作するのでハイスペックPCである必要なし。
スマホでも動作するので

Suno AIのここがスゴい

  • ブラウザで動作するのでハイスペックPC不要
  • 日本語対応
  • 曲の雰囲気などを指示するだけで作曲・作詞・ボーカル生成
  • 歌詞を指示してオリジナル曲を作ることも可能
  • 1回の生成で違った雰囲気の曲を2曲作曲(しかも早い)
  • スマホでも動作

簡単な使い方

Suno AI」の使い方は非常に簡単です。
まずは以下にアクセスしましょう。

Suno AI
We are building a future where anyone can make great music. No instrument needed, just imagination. From your mind to mu...

アクセスしたら画面右上の「Make a song」をクリックします。

PC版
スマホ版

「Suno AI」の利用にはGoogle、Microsoft、Discordいずれかのアカウントが必要です。
お好きなアカウントでサインアップしましょう。

サインアップするとSunoのメイン画面に移ります。

ChatGPTのようなシンプルな画面。スマホ版は画面下部の「Create」をタッチすると入力ボックスが表示されます。
赤枠のところに作曲したい曲の雰囲気を指示して「Create」ボタンを押すだけで曲が出来上がります。

PC版
スマホ版

日本語の入力にも対応しているので「元気が出る激しい歌を作曲してください」のように指示が可能です。

「Create」ボタンを押して少し待つと曲の生成が完了。1度の生成で曲調の異なるボーカル曲を2つ作ってもらえます。
どちらも実際に存在しそうな曲で技術の進化を感じました。

現在はベータ版で提供されており、無料プランでは1日5回までで音楽を生成することができます。
また、有料プランも用意されています。

Proプランでは月に250曲、Premierプランでは1000曲まで生成することができます。
無料プランは商用利用不可なので注意です

月額プラン
年額プラン

歌詞を指示して曲を作るには

歌詞を自分で指示して作曲する方法もあります。

メイン画面左側メニューから「Create(Custom)」を選択すると、先程とはちょっと異なる画面になります。
スマホ版は「Change to Custom Mode」をクリックすると同じ機能を使うことができます。

PC版
スマホ版

この画面のLyricsのボックスに日本語歌詞を入れて「Generate」(スマホ版はCreate)ボタンを押せば日本語ボーカルの曲が生成されます。
このときStyle of Musicのボックスには歌詞のイメージに合う曲調を指示するといいでしょう。
スマホ版はTitleを入れることが可能です。

Bardに作詞してもらったテキストをコピペしただけ

ChatGPTやBardなどの他のAIサービスで作詞したものをここに貼り付けるだけで、1曲作れてしまうので作詞センスも必要ありません。
聞き取りやすい日本語ボーカルで違和感が少なく、非常にクオリティが高いです。

まとめ

音楽生成AIもとうとうこのレベルまで来てしまいました。
無料で遊ぶことができるので、気になった方はぜひ触ってみてください。

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