突然休職することになり、時間がたっぷりある一方で何をして過ごせばよいのか分からず、悩んでいる方は少なくないと思います。
「無駄に過ごすのはもったいない」「生産的に過ごしたい」と思う気持ちと、「でも何もしたくない」という気持ちが交錯しているかもしれません。
僕は仕事で適応障害になってしまい休職の経験があります。
その中でどのように過ごすのが良いのか自分なりに考えてみたので皆さんに共有します。
まずは無理なくリズムを作ることから始める
結論から言うと、休職中の時間を有意義に使いたいなら無理に何かをしなければならないというプレッシャーを手放し、心地よく過ごせるリズムを少しずつ作ることから始めましょう。
休職中は仕事という責任から解放される貴重な時間です。
無理に何かを始めたり、他人と比較して焦ったりすることは避けましょう。

SNSも極力見ない方がいいです
生産的である必要はなく、ここでは休養を取ることが最重要です。
休職の目的は、身体的、精神的に回復することです。
急激に生活リズムを変えたり、頑張りすぎたりすると、かえって負担になってしまうことがあります。
まずは、心地よく過ごせるリズムを作り、心身ともに安定させましょう。
「何もしないこと」も休養の一環!
休職中に何もしない時間が続くと「自分はダメだ」と感じてしまうこともあるかもしれません。
しかし、実は何もしないことが心の回復には非常に重要です。
リラックスして過ごす時間は心と体をリセットし、エネルギーを再充電するための大切な時間です。
この時間を無駄に感じず、積極的に休むことを大切にしましょう。
心と体の回復には「何もしない時間」が必要
心身の回復には積極的に休む時間が欠かせません。
「何もしないこと」を罪悪感に感じず、自分の体と心がリラックスできる時間を作りましょう。
この時間こそが休職中の重要な一部です。
休養不足は心身の不調やモチベーションの低下を引き起こします。
心と体が疲れている状態では、無理に何かを始めたり、目標を達成しようとすることが逆効果になることがあります。
自分を責めることなく、十分な休養を取ることで、自然に次のステップへ進む準備が整います。
- 静かな場所でゆっくりお茶を飲む
- 心地よい音楽を聴く
- アロマを焚いて部屋をリフレッシュする
リラックスは創造性や生産性の向上にもつながる
実際、心がリラックスした状態の方が創造的なアイデアが湧きやすく、問題解決能力も向上します。

何時間も考えてわからなかったことが、寝たら解決みたいなことありますよね。
何もしない時間を確保することで次に挑戦する意欲やエネルギーを蓄えることができ、無理なく次のステップへ進む準備が整っていきますよ。
休職中にできる小さなこと
休職中に「何か目標を持たなければならない」というプレッシャーを感じることはよくありますが、目標はなくても大丈夫です。
小さなことを積み重ねることで心にゆとりを持ちながら過ごすことができ、休職中の時間を有意義に使うことができます。
小さなステップを進もう!
休職期間は目標を設定することに過度にこだわらず小さなステップで進むことを大切にしましょう。
例えば、毎朝軽いストレッチをする、日記をつける、趣味を少しずつ始めるなどの小さな習慣が積み重なることで心身ともにリフレッシュされ、目標を設定することなく自分のペースで回復を進めることができます。

僕はnoteに1日の活動日記を書くようにしました。
大きな目標を設定してそれに向かって無理に頑張ろうとすると、かえって精神的に負担を感じることがあります。
休職中は心と体を休めることが大切な時期なので、無理に目標を持って努力し続けることに焦点を当てるのではなく日々の小さな活動に目を向けましょう。
休職中だからこそできる「無理しない趣味」探し
何もしない時間が大事とはいえ、1日何もしないという時間が逆にしんどい方もいるかもしれません。
無趣味の場合、何か趣味を始めたいと思っても「何を始めたらいいのか分からない」と感じるでしょう。
趣味は生産的でないと思われがちですが、実は心のリフレッシュに大いに役立ちます。
僕も精神的にしんどかったとき料理や掃除はできなくなりましたが、趣味のゲーム制作には唯一取り組めました。

無理なく取り組める趣味を持っておくと気持ちが軽くなります。
今から趣味を作る場合は無理して何かを達成することを目的にせず、自分が心地よく感じる「楽しさ」を重視して選びましょう。
無理に続けようとするのではなく気軽に取り組めるものがポイントです。
休職中は気持ちに余裕を持つことが最も大切です。
趣味を選ぶ際に「これをやらなきゃ」と思うと逆に心が疲れてしまいます。
楽しめる趣味を見つけて気軽に取り組むことで少しずつ自信が回復し、ポジティブな気持ちが生まれます。
休職中におすすめの過ごし方
休職中の時間を有意義に過ごすための過ごし方を紹介します。少しずつ元気を取り戻してきたら試してみてください。
読書
小説や自己啓発本を読んで、心のリフレッシュや新しい知識を得ることができます。
読書は時間がかかる行為ですが、時間がたっぷりあるので集中して取り組めます。
僕はkindle unlimitedを休職期間中に契約して読書をしていました。
色んなジャンルの読み放題コンテンツがあるので、学び直しにもおすすめです。
ブログの執筆
文章を書いて自己表現するという行為もおすすめです。
ブログを書く場合はnoteがおすすめです。
手軽に自分の考えや体験を投稿できますし、読者からの反応がもらえるのでモチベーションを維持しやすいです。
映画・ドラマ鑑賞
見たかった映画やドラマをまとめて見ることができるので、リラックスしながら楽しめます。
こちらもAmazonのサービスであるPrime Videoが個人的にはおすすめです。
今はサブスクサービスも豊富なので、作品探しには困らないと思います。
映画の感想をブログに書くなど他の人と共有するのも楽しいかもしれません。
ウォーキングや軽い運動
休職中とはいえ外に出ることも大事です。
散歩でもいいですし、外に出るだけでも気分転換にもなって心身ともにリフレッシュできますよ。
普段行かない公園を散歩しながら自然を楽しむのもおすすめです。
社会人サークルへの参加
仕事をしていないと人との関わりが極端に減ります。
気になる社会人サークルを探して、勢いで参加してみるというのもおすすめです。
平日に開催されていても参加しやすいので、暇な1日が嫌だという人はぜひ。
社会人サークルの探し方は以下の記事で紹介しています。
創作活動
何かしらものを作るという行為は生産的であり、リラックスできます。
編み物や刺繍、DIYなど、手を使って何かを作ることもいいですし、パソコンを使ってデジタルメディアを作るのもおすすめです。
自分で作ったものが完成したときの達成感も楽しめます。
SNSやブログで進捗を投稿するのもいいですね。
オンラインコースで新しいスキルを学ぶ
休職中に新しいことを学ぶのも良い時間の使い方です。
Udemyには語学やライティング、マーケティングなど、オンラインで学べるコースがたくさんあります。

僕はUdemyを利用して、WEB制作やゲーム制作、オンラインビジネス、ライティングなどを学びました。
Udemyでは定期的にセールをしており、良質な講座コンテンツが1000円代で買えるので気になるものがあれば取り組んでみましょう。
>>Udemyでオンライン講座を探すまとめ
- 休職中の時間は無理に大きな目標を立てず、自分のペースで過ごすことが大切
- 新しい趣味やスキルを見つけることが暇な時間を有効に使う鍵
- 時間を無駄にしないためには、小さな目標設定をして少しずつ達成感を得ることが効果的
本記事では休職期間が暇すぎて不安な人に向けて、有意義な時間の過ごし方のヒントを書きました。
休職中は辛いことも多いと思いますが、少しずつ回復に向けて一歩ずつ進んでいきましょう!




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