SNSマーケティング検定の合格体験記とおすすめ勉強法

資格・スキル
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2025年11月にSNSマーケティング検定を受験し、一発合格したので勉強方法などを書き残しておきたいと思います。

SNSマーケティング検定とは

SNSマーケティング検定はサーティファイWeb利用・技術認定委員会が提供する民間検定で、SNSを活用したデジタルマーケティング全般の基本知識・方法論などを体系的に学ぶことができます。

SNSマーケティング検定│資格検定のサーティファイ

主催サーティファイWeb利用・技術認定委員会
問題数40問(基本問題30問+事例問題10問)
回答形式択一選択式(4択)
合格基準正答率70%以上
試験時間80分
試験会場個人受験の場合:自宅など
受験料(税込)7,000円
試験日程全国一斉試験:2月、7月、11月

試験の申込みにはサーティファイの資格受付ONLINEへの登録が必要になります。

なぜ受験したか

ここで、僕がなぜこの資格試験を受験したかについてお話しておきます。

一つ目の理由は、ネットマーケティング検定を受験したことでSNSマーケティング検定にも興味を持ったからです。ネットマーケティング検定の記事も書いているのでそちらも興味があれば読んでいただけると幸いです。

積極的にはSNSを使うタイプではないので元々そこまで興味がなかったのですが、ネットマーケティング検定を受験するにあたってマーケティングについて調べたり本を読んだりすることが増えたことでSNSマーケティングにも興味を持ちました。
調べてみるとSNSマーケティングの資格試験にはいくつか種類があったのですが、ネットマーケティングと主催団体が同じであるSNSマーケティングを受けてみようとなりました。

二つ目の理由は、ネットマーケティング検定と同じくそこまで合格率の低い試験ではなさそうだったからです。
他にも受験したい資格がいくつかあったので、それらの勉強の支障にならない程度の難易度を求めていたのでぴったりでした。

三つ目の理由は、ちょうどAmazonで参考テキストが半額だったからです。
Amazonでショッピングすることが多いのですが、ちょうど良いタイミングで半額になっていたのでやってみようかなという気になりました。

試験対策について

ここからは実際に取得までにどのような勉強をしたかを説明します。

利用した教材

SNSマーケティングの受験に利用した教材は公式のテキスト1冊無料のサンプル問題集のみです。

サーティファイの資格受付ONLINEではデジタル問題集の購入も可能(税込 2,200円)ですが、そちらは利用しませんでした。
問題演習にはサンプル問題集のみ利用しました。

サンプル問題を実際に問題を解いてみて不安と感じたらデジタル問題集の購入を検討すると良いと思いますが、テキストの内容がしっかり頭に入っていれば必須というレベルでもないと思います。

【公式テキスト】

【サンプル問題集】
サンプル問題の請求はこちら
※上記リンクの「サンプル問題にチャレンジ!」ボタンから請求可能です

勉強方法

勉強方法はネットマーケティング検定と同じくシンプルです。
テキストを3周程度読んで内容を理解してサンプル問題を解き、間違えた問題をテキストで復習するだけです。
サンプル問題の出題傾向と難易度が本番試験とほとんど同じなので難しく考えずにテキストの理解を深めましょう。

公式テキストはいわゆる参考書のような堅い内容ではないので非常に読みやすいですが、どこが出題ポイントかはわかりにくいのでサンプル問題を参考に対策していきましょう。
Kindleのブックマーク機能を利用しながら効率よく覚えるのがおすすめです。

一点注意すべきポイントとして、テキストの情報が少し古く更新もされていないので、例えばXはTwitter表記のままで解説がされています。テキスト発売日の2023年2月からSNSプラットフォームの更新が反映されていないので心配でしたが、結論特に気にしなくても問題なかったです。
本試験では最新状況が反映されており「X(Twitter)」表記に変わっていますが、問題を解くうえでは特に問題はなかったです(出題される問題にもよるかもしれませんが)。

他にも例えば、X広告の配信設定画面などは現在の実際の画面ではもしかしたらUIなどがTwitter時代と異なっているかもしれませんが、そのへんの追加の学習は特にしなくてもいいと思います。
出題によって例外はあるかもしれませんが、テキストの範囲を理解しておけば問題なくクリアできる試験でしょう。

ただし今後傾向が変わる可能性があるので、TikTok、Threads、Pinterestなどのその他SNSプラットフォームの特徴など、常識レベルの内容について軽く調べるくらいはしておくと安心かもしれません。

SNSマーケティング検定は僕の場合、勉強時間としては7日×3時間で約20時間でしたが、ある程度SNSを普段から触っているタイプだったので理解は早かった方かなと思います。普段全くSNSを触らないという方であれば30時間くらいは確保することがおすすめです。
一応公式の推奨学習時間45時間とのことです。

試験の注意

サーティファイの試験の実施方法として特徴的なのが自宅のパソコンで受験できることです。
ただし、不正がされないようにWebカメラに加え、スマートフォンのカメラでパソコンの画面を映しておく必要があります
パソコン、Webカメラ、スマートフォンスタンドなどが必要になるのであらかじめ準備しておきましょう。また、その他注意事項など細かく記載があるので試験前日までに確認しておいてください。
リモートwebテスト概要 – 個人の方

また、ネットカフェなどで受験することも可能ですが、試験前に一度本番と同環境での動作チェックが必要になるので注意です。Webカメラ、スマートフォンスタンドなども早めに用意しておくことをおすすめします。

試験の結果についてですが、同じくパソコンを使う試験でCBT試験など終了後にすぐ結果が見れるものもありますが、こちらの試験は試験結果の公開まで3週間程度かかるのでその点も注意です。

試験を終えて

試験本番はネットマーケティング検定ですでに要領を得ていましたので余裕があり、89%の得点率で合格できました。事例問題が意外に間違えていたので少し悔しいですが。

受験結果

基本問題はテキストの内容を思い出せば解ける内容だったので難易度は低めだと思います。

SNSマーケティング試験は難易度や知名度がそこまで高くないので転職活動の中で評価されるとは考えにくいですが、SNSのビジネス活用を考える際にどのプラットフォームを使うべきか、どういう戦略を組めばいいかといったことを具体的に考えられるようになったかなと思います。
今後独立とかも目指したいのでそのときに役に立てばいいですね。

ただ、こちらの試験も広く浅くではあるので本格的に学びたいという方であれば物足りない部分もあるかもしれません。そういう方に関してはSNSエキスパート検定などの資格の受験各SNSプラットフォームに特化したマーケティング書籍を必要に応じて読むのがおすすめかなと思います。

これから受けてみようという方は本記事をぜひ参考にしてみてください。

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