ネットマーケティング検定の合格体験記とおすすめ勉強法

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2025年7月にネットマーケティング検定を受験し、一発合格したので勉強方法などを書き残しておきたいと思います。

ネットマーケティング検定とは

ネットマーケティング検定はサーティファイWeb利用・技術認定委員会が提供する民間検定で、インターネットマーケティング全般の基本知識・方法論などを体系的に学ぶことができます。

ネットマーケティング検定 | 資格検定のサーティファイ

主催サーティファイWeb利用・技術認定委員会
問題数40問(基本問題30問+事例問題10問)
回答形式択一選択式(4択)
合格基準正答率70%以上
試験時間80分
試験会場個人受験の場合:自宅など
受験料(税込)6,200円
試験日程全国一斉試験:2月、7月、11月

試験の申込みにはサーティファイの資格受付ONLINEへの登録が必要になります。

なぜ受験したか

ここで、僕がなぜこの資格試験を受験したかについてお話しておきます。

一つ目の理由は、単純にWebマーケティングに興味があったからです。
当ブログ運営を運用する中である程度の知識を保有しているつもりでしたが、体系的に学ぶ機会がなかったので、知識の確認のために一度全体を通して学んでみたいと思い挑戦することにしました。

二つ目の理由は、そこまで合格率の低い試験ではなさそうだったからです。
取得難易度の低い資格を取っても意味がないと思われる方もいるかもしれませんが、僕は2025年4月頃に精神上の理由で仕事を辞めてしまったこともあり、あらゆることに自信を持てなくなっていました。
そんなときに自信を回復させるために考えついたことが、いくつかの資格試験に挑戦し、小さな成功を積み上げることでした。
ネットマーケティング検定の合格率は70%~80%程度との情報があったのでちゃんと勉強すればとれるだろうと思い試験に申し込みました。

三つ目の理由は、これから仕事探しをするうえで選択肢が広がるかもしれないと思ったからです。
履歴書に書いてどれくらい評価されるものかはわかりませんが、何もしないよりはマシだと思いました。

試験対策について

ここからは実際に取得までにどのような勉強をしたかを説明します。

利用した教材

ネットマーケティングの受験に利用した教材は公式のテキスト1冊無料のサンプル問題集のみです。

テキスト

サーティファイの資格受付ONLINEではデジタル問題集の購入も可能(税込 2,090円)ですが、そちらは利用しませんでした。
公式テキストには過去問1回分が収録されているので、サンプル問題集と合わせて2回分(80問)は取り組めると考え不要と感じたからです。

ただし、僕の場合はブログ運営の経験や基本情報技術者を取得済なこともあり土台がある程度あったので、Webマーケティングや情報技術に自信がない方は実際に問題を解いてみて不安と感じたらデジタル問題集の購入を検討すると良いと思います。

【公式テキスト】

【サンプル問題集】
サンプル問題の請求はこちら
※上記リンクのページ下部「サンプル問題を請求する」ボタンから請求可能です

勉強方法

勉強方法はとてもシンプルです。テキストを3周程度読んで内容を理解して問題を解き、間違えた問題をテキストで復習する。これだけ。
これだけシンプルな理由としては、テキストに収録されている過去問題とサンプル問題の質が高く、本試験と出題傾向・難易度がほとんど変わらないからです

僕の場合は本試験直前に解いた過去問題、サンプル問題の結果が両方とも得点率85%前後で本試験が86%だったので模擬試験の実力が本番にほぼ反映されると考えてよいでしょう。
なので難しく考えずにテキストを3周ほど読み込んで、実際に問題を解いて間違えたら復習をするという手順を踏むだけで7割は取れるはずです。

テキストはそこそこの分厚さがあるので3周読むのはしんどいかもしれませんが、レイアウトが読みやすくて個人的にためになって面白い内容だったので1周目でもスラスラと読めました。

WebやITにほとんど触れたことがないという方だと聞き慣れない用語も多く少し手こずるかもしれませんが、技術的なところであまり深い内容は出題されないのでそういうもんなんだなという程度の理解でもなんとかなると思います。なんとなくでもいいので内容を理解をすることを意識し、苦手だと思うところは何回も読みましょう。

僕の場合、勉強時間としては5日×3時間で約15時間でしたが、基本情報技術者保有かつブログ運営経験有りで全く知識がなかったわけでもないので、完全に1からの方であれば20時間くらいは確保することがおすすめです。
一応公式の推奨学習時間は15時間とのことです。

試験の注意

サーティファイの試験の実施方法として特徴的なのが自宅のパソコンで受験できることです。
ただし、不正がされないようにWebカメラに加え、スマートフォンのカメラでパソコンの画面を映しておく必要があります
パソコン、Webカメラ、スマートフォンスタンドなどが必要になるのであらかじめ準備しておきましょう。また、その他注意事項など細かく記載があるので試験前日までに確認しておいてください。
リモートwebテスト概要 – 個人の方

また、ネットカフェなどで受験することも可能ですが、試験前に一度本番と同環境での動作チェックが必要になるので注意です。Webカメラ、スマートフォンスタンドなども早めに用意しておくことをおすすめします。

試験の結果についてですが、同じくパソコンを使う試験でCBT試験など終了後にすぐ結果が見れるものもありますが、こちらの試験は試験結果の公開まで3週間程度かかるのでその点も注意です。

試験を終えて

試験本番は特に慌てることもなく、模擬試験と同じような感覚で受けることができ86%の得点率で合格できました。もう少し取れてると思いましたが。

受験結果

難易度はWebマーケティングやITの基礎を学ぶ取っ掛かりとしてちょうど良いくらいだと思います。

ネットマーケティング試験は難易度や知名度がそこまで高くないので転職活動の中で評価されるとは考えにくいですが、今までなんとなく理解したつもりだったWebマーケティングに関する知識を体系的に学べので受けてみて良かったかなと思います。合格すれば永久に有効なのも嬉しいポイント。

ただ、広く浅くではあるので本格的に学びたいという方であれば物足りない部分もあるかもしれません。そういう方に関してはもっと実務寄りのWeb解析士IMA検定などの資格がおすすめかなと思います。

僕はネットマーケティング検定の学習する中でもう少しマーケティングの本質の部分について深く学びたかったのでマーケティング検定の2級をこの後に受けました。

こちらの勉強方法なども今後投稿していきたいと思います。

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