帯状疱疹を発症して顔面半分が麻痺した話

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今週も一週間お疲れ様でした。よしおです。

約2年前のお盆休み明けにに帯状疱疹を発症して左顔面の神経が麻痺した経験があり、なかなかしんどかったので今日はその時の話をしていきたいと思います。

帯状疱疹とは

帯状疱疹というのは水ぼうそうと同じウイルスで起こる病気で、発症すると体の左右どちらか一方にぶつぶつができます。このぶつぶつが帯状にできるので帯状疱疹と呼ばれるそうです。

子どもの頃とかに水ぼうそうにかかったことがある人であれば、誰でもなる可能性がある病気で高齢になるほど痛みが強く、後遺症が残りやすいらしいです。

高齢者の方がなりやすい病気と言われていますが、主にストレスなどが原因となり若い人でも発症する可能性は低くないみたいです。

帯状疱疹になった話

僕の場合はお盆休み後、初めての出社日の帰りの電車で耳に違和感を感じたのが始まりでした。

その日の朝は特にいつもと変わらない日だったのですが、帰りにイヤホンで音楽を聞きながら帰っていたときに急に音楽が不協和音になったのです。

最初はイヤホンの不調を疑いましたが、イヤホンを外してみても全ての音が不協和音に聞こえて気持ち悪かったのを覚えています。左耳がいつもより重く感じたので触ってみると熱を持っており違和感がありました。

家に帰って鏡を見てみると明らかに耳が腫れ上がっており、耳の中を触ってみるとぶつぶつな触感がありました。ネットで調べてみると帯状疱疹という病気で、早く病院にいかないと後遺症が残るという恐ろしいことがわかりました。

ついでに体温も38度近くあり、運悪くコロナのタイミングと被ってしまったことで耳鼻科に電話してもPCR検査で陰性を確認できないと診察できないと言われてしまい、すぐにPCR検査を受けましたが検査結果を聞くまでは不安で眠れなかったですね。ついでに耳もめちゃくちゃ痛かったので地獄でした。

陰性確認後はすぐに耳鼻科に行って診察を受けました。その頃には顔面の左側に違和感があり、顔半分が動かしづらくなっていました(ハント症候群というらしい)。医者曰くもう少しでも来るのが遅れていたら、後遺症が残る可能性がかなり高くなっていたとのことでした。

その後は処方してもらった薬を飲んで耳は1週間ほどで治りましたが、顔面の麻痺はひどくなっていました。弊害としてうがいをしようとしても口の端から漏れたり、笑っても顔半分が無表情だったり、食べ物が食べにくくなっていました。

こんな感じ

1ヶ月ほどは全く改善が見られず精神を病みそうになりましたが、なんとしても直したかったので自分は以下の治療法を毎日行っていました。

  • 暇な時間に麻痺している部分を手でマッサージする
  • 風呂上がりに麻痺している部分を蒸しタオルで温める

個人的な感想ですが、蒸しタオルで温めるのが割りと効いていた気がします。

こういうことを毎日続けていましたが、目立った改善が見られたのは発症から2ヶ月ほど経ったくらいでした。

口元が動くようになってからは回復は早かった気がします。水を口にふくむことができた日はすごく嬉しかったですね。

現在はというと

その後は順調に回復し、今は後遺症もなく完治しております。

ハント症候群による顔面麻痺の後遺症が残る確率は3割程度と言われており、今回は運が良かったとは思います。

最近コロナ禍のストレスからか帯状疱疹を発症する若い人が増えているという話も聞いているので、周りにそういう人がいた場合は励ましてあげてほしいです。

お寿司とかが食べやすかった気がするので、そういうところに食事に誘ってあげると喜んでくれるかもしれません(汁物は食べにくいので避けてあげましょう)。

また、帯状疱疹による後遺症を残さないためにはとにかく早く治療することが大事なので、皆さんも体にぶつぶつができたらすぐに病院に行きましょう!マジで!

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